ナルトは何故螺旋丸をひとりで作れなかったのか?その理由が深いと思ってるから語らせてくれ

ども、ブログ管理人のfummyです。

さて、『NARUTO』を読んだことある方ならわかると思いますが、螺旋丸ってあるじゃないですか。

カカシ先生がやってるこれですね↓↓

みなさん、「なんでナルトって主人公なのに螺旋丸をひとりで作れないんだろ?」と思ったことありません?

リアルタイムでナルトを読んでいた俺にとって、螺旋丸を使い始めた頃はまだ10代。ナルトちんには、ひとりでかっちょ良く螺旋丸を使いこなして「THE主人公」でいて欲しかったのですが、そのような描写はもはや終盤の終盤(六道モード)にならないと出てきませんでした。

「分身がいないと作れないとか、ほんとに主人公なのか?」なんて思ってたんですが、歳とったいま今考えると、岸本先生がなぜそのような描写にこだわったのかめちゃくちゃわかるんですね。

螺旋丸をひとりで作れない(作らない)美学。今回はこれについてちょびっとばかし語らせていただきます。

泥臭くたっていい。周りの力を借りながら成し遂げればいいだけ

俺は、ナルトが螺旋丸をひとりで作れなかったことには、岸本先生の思想やメッセージが込められていると思っています。

そのメッセージというのがこれです。

泥臭くたっていい。周りの力を借りながら成し遂げればいいだけ

ナルトの螺旋丸には岸本先生からのこのメッセージが込められていると勝手に思っています。

ナルトの世界にもサスケという天才忍者がいます。いわゆる「なんでもひとりでできちゃうタイプ」ですよね。サスケはナルトの最大のライバルであり、対比的に描かれています。

一方ナルトは「落ちこぼれ忍者」としてスタートしました。物語の序盤では何をやってもまるでダメ。唯一の取り柄といえばイタズラぐらいでした。

同じように、現実の世界もサスケのような「天才タイプ」と、ナルトのような「凡人」タイプがいるわけです。

で、俺も絶対に凡人タイプ。ひとりで何かを成し遂げられるような器用さも実力もありません。

だから、時たま落ち込む時もあるわけですよ。自分の無力さというか。歳をとると自分の実力っつーもんもわかってくるわけで余計落ち込むこともあります。

けど、そんな自分とナルトをなんとなく投影してしまう時があるんですね。

で、ナルトの螺旋丸を思い出すといつも勇気づけられるわけです。

「ナルトだって必殺技をスマートに決めていたわけではないじゃないか。スマートにやる必要なんてなくて、不器用でも最後までやり抜くことが大事なんだ!」と。

一人でできなければ周りの力を借りればいい

俺みたいな凡人はやっぱりできないことってあるんですよ。そしてやっぱり実力が上の人たちもいる。ぶっちゃけそういう人って俺だけじゃないはず。

そういう時にふさぎこまないで、周りの力を素直に借りればいいんだなと思うわけです。

幸いにも俺の周りには公私共に頼れる人がたくさんいます。本当に人には恵まれてるなーと思います。

だから、そういう時は周りの力を素直に借りればいいと思うんです。

時々いますよね。

  • 「頼るのが迷惑なんじゃないか」
  • 「頼るのってかっこ悪いんじゃないか」
  • 「恥ずかしくて声をかけれない」

色々人に頼れないパターンはあるかと思いますが、困ったら人を頼ればいい! ナルトだってそうしてきたんだから(螺旋丸の場合は影分身だけど笑)。俺はいつもそう思っています。

ひとりでは無理でも力を合わせればできる

多分、螺旋丸を作品の終盤までひとりで作らせなかったのには、岸本先生の「協力することの大切さ」というメッセージが込められているんだと思うんですよ。

人間ひとりの力は小さい

語弊を恐れずに言えば、俺は人間ひとりの力って小さいと思ってます。

少なくとも俺は凡人だし、周りの人の支え、協力がなかったらここまでこれなかったと思います(たいしたことしてないけど)。

たまーにひとりでなんでもできちゃう天才ってのがいますけどね(笑)。でも、世界中の99%の人はそうではありません。

だから協力する。協力することで天才と同等に戦える。

昔からあることわざに「三人集まれば文殊の知恵」というものもある通り、やっぱり人間が集まれば強いと思うんですよ。

俺はこれからも仲間と協力して様々な困難を乗り越えていきたいと思っています。

協力することの大切さはナルト全編を通して描かれている

というか、協力することの大切さはナルト全編を通して描かれていますよね。

天才イタチも「仲間に託す大切さ」を最後に気づきます。また、千手柱間とうちはマダラもそうです。結局自分ひとりの力を過信したマダラは柱間に負けてしまいます。

やっぱり天才でもひとりの力より仲間と共に合わせた力のほうが強いってことですかね。

結論、ナルトはかっこよかった

仲間と協力して何かを成し遂げるナルトはやっぱりかっこいいですね。

それが結論です(笑)。

あと、ナルトがかっこいいのは、絶対に成し遂げること。

何かを成し遂げることって本当に難しいと思います。それは大なり小なり変わりません。

「明日の朝早起きするぞ!」でも成し遂げられない人もいますからね(←🙄)

小さなことでもコツコツ成し遂げられるようになれれば、いずれ大きな目標にも手が届くようになる。

イチローも4000本安打を打った時には『小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道』と言っていますからね。

イチローが言うんだからその通りなんだと思います。

今日を精一杯生きる!それが思いもよらない遠くへいくためのたった一つの方法なのかもしれませんね。

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